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幼稚園について

年中から通っていた幼稚園

もう卒園したので今さらですが・・・。
去年は就学相談のことで凹んだりしていてブログを書く気になれず
幼稚園生活のことは更新せずに終わってしまいました


実はジロ吉を幼稚園に入れることについては悩みました。
行くなら年長から行ったほうがいいときのこ園の先生や前の主治医から、
大学や児童デイの先生からは 年中から入れる方がいいということで
年少からプレに通いはじめました。

プレに行っていた園では、ジロ吉はやっていけなさそうなので
年中はそのままきのこ園に残ろうと思っていたのですが
児童デイの先生が、「〇〇幼稚園は?すごくいいよ」と勧めてくださり
もう11月でしたが、プレにジロ吉を連れて行ってみたのが始まりでした。


ものすごく優しそうな園長先生(福の神の化身のようです)が
「あらあらあらー。ジロ吉ちゃん?こんにちは」と迎えてくださり
「うちにいらっしゃいよ」と ものすごくウェルカムに歓迎してくださったのです。




あまりのウェルカムな雰囲気にとまどいました
今までもプレには行ったことはありましたが、
こんなにも「大丈夫!」と言っていただいたのは初めてでした。


その後 園長先生にきのこ園からの電話があり
ジロ吉の本当の姿を申し送られたときも、
まったくひるむことなく「大丈夫です、おまかせください」と
おっしゃったそうです。

そしてその言葉どおり、最後まで面倒を見てくださいました。



本当にいい幼稚園でした。


園長先生は毎朝園門に立って みんなに挨拶をしていらっしゃいます。
会うと、いつも私やジロ吉のことを気にかけてくださって
ジロ吉が小さい声でも挨拶できると「すごいねー、おはようって言えたね!」と
たくさんほめてくださいました。
私の相談にもよく乗っていただきました。



そして加配の先生は、年中からずっと同じ先生に担当していただき
本当にとてもかわいがってくださっているのがよくわかりました。

ジロ吉ができないことでも、どうやったらできるのかを考えてくださって
例えば年長の運動会では ダンスのときのフォーメーションが複雑なのですが
まずジロ吉以外のみんなで実際にやってもらって 
それを見ながら「あそこに入るんだよ」と説明してもらい
イメージを頭に入れてから中に入るとパニックにならずできるようになったそうです。


お友達との関わりも、先生がお友達との間に入って一緒に遊んでくださるので
みんなと一緒にいられるようになりました。

幼稚園に入るとき、加配はあくまでも安全を確保してもらうためで
療育するためのものではないと期待しないようにしていましたが
先生は療育的な関わり、教育をしてくださいました。
本当にすごいです



他の先生も、もちろん優しくしてくださいましたし
同じクラスのお子さんたちもジロ吉に話しかけてくれたり 
遊んでくれたりしてうれしかったです
いつも遊んでくれるお友達もできて、楽しく過ごせました



そしてお母さんたちも楽しくていい方たちばかりでした。
特に謝恩会でのダンスのチームで集まるときは
なんだか学生のころの文化祭とか部活を思い出して
すごく楽しかったです


ほかにもとても素敵なママ友ができたりと
私も楽しく過ごさせていただきました




今では年中から幼稚園に行ってほんとによかったと思います。

年長からだと1年しかないので せっかく幼稚園に慣れてきたのに
もう卒園、みたいになってしまうかもしれないし
ママたちや子供たちも 年少~年中は同じクラスなので
そのときのクラスの結束の方が固くて
年中からいた方がなじみやすいと思いました。

そして年中は年少とうちの幼稚園ではやることがあまり変わらないのですが
年長になると普段の生活も小学校を意識して少し厳しくなるし
運動会も生活発表会も 年長さんの出番はかなり多くなります。

ジロ吉も 年長さんの運動会・生活発表会を見て成長に驚き、感動しましたが
もし年長から入っていたら、ここまでできなかったのではないかと思います。

とはいえ劇はあいかわらずやる気なく、途中で座り込んだりしてましたほんとにすみません



年中から入れてよかった、と書きましたが
この幼稚園でなければ ジロ吉はきっとうまくいかなかったでしょう。

たぶんここだったから楽しい2年を過ごすことができたんだと思います。

私の人生、いつも肝心な選択のときは 
後で間違ったなと思うことが多かったのですが
幼稚園に関しては ものすごくいい選択肢だったなと思います。


神様、ありがとうございます
そして幼稚園のみなさん、本当に本当にありがとうございました。

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幼稚園の運動会

本当は、この記事は11月に書いておいたものなのですが、
つい編集するのを忘れてしまい、今更運動会かよ!という雰囲気ですが
よかったら読んでやってください

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ジロ吉の通う幼稚園での運動会の日がやってきました

きのこ園での運動会も先週ありましたが、
毎年歌も踊りも参加できず ずっとボーっとしたり寝転んだり。

今年に限っては全員の踊りのとき、
みんなが踊っている輪の中を走っていきスライディング、
そのままダンゴムシスタイルで縮こまっていました

始めての幼稚園ではどうなってしまうのか・・・不安でした


そして当日
加配の先生がピッタリ付き添ってくれているおかげで、
入場のときも 最初の入場でしゃがみこんでしまいましたが
その後は変わった様子もなく 紛れていました
(どれがジロ吉かが分からず、たまに違う子をビデオで追っていました

かけっこも笛が鳴ったと同時に走ることはできませんでしたが、
なんとか遅れてゴールの先生のところまでダッシュできました


そして ついに年中のダンス!

ダンスのときに男子はマントをつけるのですが
ジロ吉は練習のときにマントをつけることができなかったのです。

するとシャカシャカいう音が好きでないのでは?ということで
担任の先生が急遽 シャカシャカ言わない布で縫ってくださり
当日はみんなと一緒につけて出ることができました


最初はしゃがみこんでいるのを加配の先生が促してくださり
その後はちょっと踊っていたのですが、
途中でみんなが輪になり移動しながら踊る中で
一人クルクルと回っていました

しかもけっこう長く・・・。




最後の全員での踊りのときは、走ってどこかへ行こうとしたので
加配の先生がすぐに連れ戻してくださいました
その後は少し持ち直し、なんとか踊ることができました


途中、ジロ吉が応援席にいないなと思って見に行くと
教室に加配の先生と一緒にいるのを発見

やはり、いつもと違うたくさんの人たちの雰囲気に圧倒されて
つらそうだったということで、避難させてくださっていたのです
本当に、何から何までありがとうございます!と感謝の気持ちでいっぱいになりました!


今回の運動会、全体的にも手放しでうまく行ったとはいえないのですが
もっとすごいことになるのではと想像していたので
私の中では上出来でした


いつも園長先生が
「この場所にいられるのがすごいのよ、よくがんばったねって褒めてあげて
と言ってくださるので
私も大らかな気持ちで見ることができたのかもしれません。

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楽しい幼稚園

4月から、ジロ吉は幼稚園に入園しました

加配の先生がものすごくいい方で、
関わり方も素人目に見てもうまく
毎日 連絡帳にその日あったことをたくさん書いてくださるので
読むのがとても楽しみです


ただ、いろんな遊具やおもちゃに目移りして走り回るジロ吉を
追いかけるだけでも大変だと思いますし
抱っこもよくせがんでいるらしく、
ジロ吉は体がデカく重いのに抱っこしてくださったり
感謝と共に、本当に申し訳ないです

参観日などでしか見てないのに、
それだけでも問題行動がかいま見えます

さらに お迎えに行ったとき、ガラス越しに教室の中を見ると
終わりの会で みんなが歌ったり踊ったりしているのに
ジロ吉は後ろのおままごとのスペースで寝転がっていて
改めて集団行動が苦手なんだなと気付かされます。
(とはいっても、きのこ園の週1の集団療育でも
クラスで一番 集団行動がとれないのですが

そのことを離すと、加配の先生は
「今は幼稚園で慣れてもらって、徐々に入れるようにします」と。
確かに2回くらいですが ジロ吉も一緒に入れているときもありました

園長先生も、「その場にいられるだけでもすごいんですよ~」
といつも励ましてくださるので
私もその気になってしまいます


ただ、ジロ吉本人は 毎日好きな遊びをさせてもらえて
とても楽しく通っています
特に水遊びを思う存分やれるので、かなりご満悦のようです


そして同じクラスの子たちにも恵まれています

朝もジロ吉が「おはよう」と言うまで
「おはよう」と目を見て顔を近づけて挨拶してくれたり
一緒に遊んでくれたりと、本当に感謝してもしきれません。

特によく関わってくれる子もいるのですが、
ジロ吉はまだあまり関心がないようです

せめて名前だけでも言えるようになってほしいな~。


子どもたちとお話するのも楽しいです
健常さんてすごいですね、すぐに私の顔まで覚えてくれました

こんなふうに家でお話できるって、楽しいだろうな~。
一日だけでも、ジロ吉がかわいく話してくれたら・・・って妄想はここまでにしときます。


今日もジロ吉は帰りの車の中で、
テンション高くひとりごとを言いながら帰路につきました
たまにひとりごとに相槌を打って、会話してる風を装っている私です。
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プロフィール

モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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