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どんどんおかしくなっていく・・・。

2歳近くなってくると、今までは漠然と「たぶん違うと思うけど・・・」というかんじだったのが
「いや、なんかある!絶対におかしい!!」と思えてくるほどに特性が現れ始めました


絶えず自分をしゃぶっている
指4本、さらには両手のときもあり、ベビーカーではベビーカーの紐調節の輪っか、
それ以外では服をしゃぶっていました

その様子は、鬼気迫るかんじで一心不乱にやってると思えば(不安・つまらないときなど)
リラックスしているときやテレビを見ながら笑顔で・・・というときもありました。

朝起きたときにジロ吉の顔を覗くと、目が開いていた
たぶんもっと早く目が覚めたと思うのですが、何もせずに天井を見ながら手をしゃぶっていました。

人の顔を見なくなった・ご飯以外の私の言葉に反応しなくなった
相変わらず台所に行った後に「~食べる?」と聞くと反応が早いのに、
それ以外ではいないものと思われてました。

私がいなくてもまったく気にしない
前から数時間預けてもまったく泣かず、黙々とおもちゃで遊んでいたり、
ショッピングセンターなどでもどんどん先に行ったり
好き勝手に行動して、一度も私を振り返ることがありませんでした。

そこで一度、ためしにイオンで後ろにこっそり隠れて様子を伺うことにしてみました
私を振り返ることなく走って向こうの方に行き、
そのままベンチのところをウロウロしたりして20分くらい経ちました。

横目で走る
後ろを若干見るようなかんじで、横目で走っていました。
他にも柵を見ながら走ったりしていました。

おもちゃを並べる
出窓にトーマスと貨車を並べて、下から眺めていました。
ゴローンと横になりながら、トーマスを動かしているのが好きだったようです
とにかく寝転がるのが普段のジロ吉の遊ぶときの姿勢でした。

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再びおかしいと思い始めた日

1歳9ヶ月のときに保健師さんに相談、問題ないと言われて安心した私ですが・・・。

その後1ヶ月くらい経ってもほとんど変わりないジロ吉に焦りを感じ始めました

「できたー!」も「かわいい~」も言わなくなってしまったし、
手をヒラヒラさせながら走ります

くるくる回るのも前より頻繁になってきたし、
いつも指4本くらいをしゃぶるようになってしまいました

字がヘタですみません右は4本しゃぶりと書いてあります。

手をヒラヒラさせるのは、上でキラキラ星みたいなのをやってます。
パっと見、阿波おどりみたいなのを踊ってるようにも見えました。

他にも奇声、私への働きかけの薄さ、あまり目を見てこないなどもあり、
もう一度保健師さんに相談することにしました。

保健師さんはまた家に来てくださり、「私とはさっき目も合いましたし、人見知りもしてるように思います。」
とおっしゃいました。
でも それでもすごく気になることを話したら、市の保健センターでやっている親子教室を紹介してくださいました。

ただ、これは2歳からしか受けれません。
とりあえず2歳まで様子を見ることにしよう、ということになりました。


そこからまた私のジロ吉を見て、「これは自閉症の症状にあてはまるかも?」とか
「いやいや、ここは当てはまらない・・・」と悶々とする日々が始まりました

そして、ジロ吉を少しでも発達させるためにはどうするか?

思い出したのは、10ヶ月検診のときのかかりつけ小児科の先生が
「いろんな経験をさせること」と言っていたことです。
それから毎日のように、ジロ吉を連れて遊びに行きました。

いくつか支援センターもやっている保育園に行き、保育士さんに見てもらいましたが
みなさん「みんなこんなもんよ、まだ1歳代なんだから、これから成長するわよ」と言ってくださいました

ただ、庭に面した教室が縁側みたいになっている保育園の庭で相談していたら、
ジロ吉が教室のほうに走っていったので 私が止めようとすると、
先生が「大丈夫、中には入っていかないと思う」とおっしゃったのに
躊躇することなく靴のまま入って行ったときには、慌てて止めながらも
「あれ?これってやっぱりおかしい?」と思いました。

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保健師さんへ相談

つま先立ちも気になってきたころ、同時にあれ?と思うことがありました。

1歳半にそろそろなる頃、ジロ吉が初めて熱を出しました
前記事にも書いたのですが、当時一番言っていたのは
積み木などを積んだ後に「できたー!」と言ってパチパチすることです。

熱が出た夜、私はジロ吉と一緒にベッドで寝ていました
すると、夜中の4時頃にジロ吉はおもむろに立ち上がり
「できたーー!!」と言い始めたのです

それも、何度も何度も、手をパチパチさせながらベッドの中をはしゃぎまわりました。
私はその時のジロ吉を見て「もしかしたら、熱で脳にウイルスか何かが回ってしまったのかも?」と思いました。
しかし、熱を計るとまだ熱はあるものの37度代。
熱のせいではないとしたら、いったいなんなんだろう?
やはり何かこの子にはあるのだろうか?

ただ、この頃はまだ私が疑っていたのは自閉症よりも知的障害でした。
知的障害を持っている自閉症の子が多いというのは、まだ知らなかったのです。

そして市の保健センターに電話して、保健師さんに相談してみました。
何度か相談して、3月に家に来てもらうことになりました。

保健師さんが来た11日、とてもジロ吉は調子がよかったみたいです。
なので「よく目も合うね」と言われ、発語が増えないのも様子を見よう、ということになりました。
指差しも勘違いでしたことにしてしまったし(前記事参照)、たまたま「ボールちょうだい」と言ったら
うなずいたようなかんじでボールをとってきました。
そのときのジロ吉は、初めて心が通じた!と感じられて、まさに奇跡のようでした
そこで「言葉も分かってるようだ」と思い、安心してしまいました。

その後ジロ吉が私の指示に従うことはなかったのですが・・・。

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プロフィール

モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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