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ジロ吉の課題

さて、いよいよ就学に向けての選択の時期がやってきました。

早いうちからいろいろ見ておいた方がいいということで
年少のときから 学区の特別支援学校や
支援学級の見学へ行ってきました(←クリックで、カテゴリ就学へ向けてへ飛びます)。
そのときは、今はまだどちらがいいのかよくわからないので
ジロ吉の年長のときの様子で決めよう、と思っていました。

そして・・・年長になった現在のジロ吉ですが
3歳ごろからほとんど様子が変わっておりません

社会性も乏しく、言葉も意味のある言葉はほとんどなく
問題行動(多動・独り言・他害)はたくさんあります
さらに認知も低そうで、ドリルの問題の意味がわからなく
同じものを線でつないでねと言ったのに○で囲んでしまったりします



そして集団説明会を経て 5月からジロ吉の就学相談が始まりました。
上記のことを教育相談員さんに話したところ、「やはり支援学級は厳しいでしょう」とのこと。

そして6月に予約をとっていた療育センター(主治医)でも
先生には支援学校の方をすすめられました。


うちの支援学級では、生徒数がクラスに8人(担任の先生と支援員さんが1人)いて
2クラスとも けっこうギチギチになっています。
去年の学校公開で見たときは、立ち歩く子もいない状態だったし
みなさん落ち着いている印象だったので、
今のジロ吉が入ったら迷惑をかけてしまうだろうなと思いました。

なので、支援学級というのは 今のジロ吉の状態から考えると
ほとんど考えていなかったのでいいのですが
支援学校でも、本当にジロ吉がちゃんと学んでいけるのかと思うと
心配になります

ジロ吉は、本当に意識レベルが低く
いつも宙を見てひとりごと(奇声?ホワー、ハワーなど)を発しています
そして 私が何度もトイレに行くよう言っても、無視して笑い転げてソファにダイブします。
朝ごはんも、何度も途中で「食べようね」と言わないと、注意がそれてしまい
ボーっと呪文のようなものを止めるまでつぶやいているのです。

週に1度の療育園でも 母子分離なのでたまに早く迎えに行って覗いてみると
だいたい活動の輪から外れて、一人で寝転がっているか
走り回り、電気のスイッチを点けたり消したりしています

子供5人くらいに先生が2人いても、そんな状態です。
しかも 物を投げたり、他のお友達を押したりもしているようで

先生たちが手厚くついていてもこれだけできないということは
支援学校に行っても同じかもしれない・・・と
絶望感しかありません


幼稚園では加配の先生が1対1でついていてくださり
ジロ吉もそれなりに活動に参加しているようですが
小学校へ行けば、例え支援学校でも児童3人に先生は1人くらいです。

おととしの療育園の単独クラスのときも、確か3人に先生1人でした。
バス通園だったので普段は朝の様子は知らなかったのですが
1度だけたまたま用事で朝のバスが着いたころに園に行くことがあり見てみたら
玄関でうちの子ともう1人のお友達は ずっと奇声をあげながらジャンプしていました


あれから2年たっても、まだジロ吉は同じようなかんじだし
支援学校でもずっと玄関にいることになったり
教室で寝ころんで取り組みに参加できないのではないか、と思ってしまいます。

本当は自分から周りを見て動いたり
せめて先生からの指示に従えるようになったりしてほしくて
いろいろと療育してきたつもりでしたが、ほとんど改善されませんでした。


せめて就学までに、先生のおっしゃるとおりに席についたり
活動をそれなりにこなそうとする姿勢を身に着けてほしいのですが
何をしたらいいのかまったくわからず


どうしたらいいのでしょうか・・・。
春が来てほしくないよ~

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年長さんになりました。

お久しぶりです
最近、更新する気がおきず、いつのまにかブログをやっていたことを忘れるくらい
ごぶさたしております

4月末に書いた日記、下書きのまま終わっていたので
投稿させてください。

----------------------------------------------
こんにちは。
おひさしぶりです。

いつも間にか4月ももう終わりに近づき・・・。
ジロ吉も、とうとう年長さんになってしまいました

ちょうど3年前、2歳後半にブログを始めて、現在5歳11か月。
もうすぐ6歳になろうとしています。

自閉症と診断されて、毎日目の前のことをこなすのに精いっぱいで
あっという間に4年が経ちました


2歳半から通い始めた療育園。
年中からは幼稚園に通いだし、ジロ吉はとても楽しく過ごしているようです。


いろいろと療育もそれなりにしてきましたが
私の性格がめんどくさがりやだったので家庭療育がうまくいかず
結局ジロ吉はほとんど伸びることもなく 今に至ります

いえ、伸びてないということはないんですよね。
ジロ吉なりに成長はしています

ただ、私の中ではABAによって劇的に変わっていき 
もう少しIQが伸びてるんじゃないか、おしゃべりも幼児くらいにはできているのでは?
と想像していた未来に比べて
3歳くらいとさほど変化のないIQと まったく会話が成り立たない状態に
若干ガッカリしているというかんじですね

2歳半で単語が出てきたときは、まさかこんなに何年も
言語や社会性に変化が見られないとは思いもよりませんでした


あまり普段はそういうことを思わないようにしてるんですけどね。
私自身のがんばりが足りない自覚もあるので
後で後悔するとわかっていたのに 目先のことを優先してしまい
セラピーをしないで終わってしまう日々

特に幼稚園に入ってからというもの、
家での療育はほとんどやらなくなってしまっていました


最近はペアレントトレーニングを受け、改めてABAを勉強しなおし
毎週宿題が出るので(簡単なものですが)、週3~4はなんとかやるようになりました
まだ始めて1か月経ってないんですけどね

さすがにこのままでは、後悔しすぎてジロ吉に申し訳なさすぎるので
就学までの間、コミュ力高められるようやっていきたいと思います


健常児さんと一緒にいられる機会は、今しかないので
卒園までに少しでもお友達とコミュニケーションをとれるようになってほしいです。


最近、幼稚園でのジロ吉は 毎日うさぎにエサをやるのを日課にしており
戦いごっこにハマっているようで、右手に模造紙を円すいにしたドリルと
左手に新聞紙で作った剣を持って家に帰ってきます。



まだまだお友達ののコミュニケーションにまで
発展する様子はありませんが、
このまま楽しい園生活が続くといいのですが。
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プロフィール

モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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