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葛藤

2歳を過ぎて、それまでよりもジロ吉の特性がはっきりと出てきて
親子教室でも多動などの問題行動・苦手部分が浮き彫りになり
いくら私がジロ吉が自閉症じゃない、と思い込みたくても思い込めない現実が目の前にありました

ジロの誕生日にディズニーシーに行ったのですが、そこで並んでいるときに隣にいたおばあさんが(向こうも1歳くらいの男の子を連れていました)
「あら、体は大きいのに赤ちゃんみたいね~」とジロ吉を見て言っていました

ジロ吉は、産まれたときから少し大きめだったのですが、2歳になったばかりの当時・既に92センチ13キロありました。
なので3歳くらいに間違われることもよくあって、そんな子が何もしゃべらずひたすらに歯固めをしゃぶっていたので・・・。
そりゃあびっくりしますよね


こんなふうに、足は上下に落ち着きなく伸ばし、ボーっとしながらチョコの形の歯固めをかじってました

他にも寝っ転がって遊んだり、奇声をあげたり、急にゲラゲラ笑い出して20分くらい何を話しかけても止まらなかったり
そういうのが日常的になってくると、少しでも自閉症の症状に当てはまらないものを探しまくって心を落ち着けていた私でも、もうごまかしようがありません

当時が一番焦っていてつらかったです。

実は寝室に神社の御札を置いていて、毎朝そこに「ジロ吉が自閉ではありませんように」と祈っていたのですが
だんだん、「自閉症だったとしても軽いものでありますように」に変わっていきました

そこから「自閉症だったとしても、知的障害はありませんように」になって
「知的障害があったとしても、軽度でありますように」になったころ、予約を入れていた診察の日がやってきました。

予約を入れてから診察まで2ヶ月くらいありましたが、私にとってはその2ヶ月の間に受け入れる準備期間になっていたかもしれません。

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モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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