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療育手帳更新・続き

療育手帳の更新のため、発達検査をしに児童相談所へ

2年前の検査のときのことは、こちらに書いてあります。
発達検査・児童相談所 その1
発達検査・児童相談所 その2


ジロ吉と私はそれぞれ別室に通され、
私は最近のジロ吉の行動、生活や集団の中での困ったことを
心理士さんにいろいろと話しました

生活の中で特に気になっているのは、トイレのことと
いまだに脱走してしまうということです

心理士さんは、「それは大変ですね~」と聞いてくださり
手元の用紙に書き込んでいました

私の話とジロ吉の検査も終わり、集計されるのを少し待って
最後にジロ担当の心理士さんからの説明がありました。


今回のジロ吉のK式の結果は(生活年齢4歳5ヶ月)

◯認知・適応 / 2歳3ヶ月 / DQ・51

◯言語・社会 / 2歳1ヶ月 / DQ・47

で、全領域は DQ・49 生活年齢・2歳2ヶ月 でした。


手帳の等級は「中度」のままなので、
今回は医師の診察はなしということになりました
(最初に取るときと、等級が変わるときに診察があるそうです)

検査前の、「軽度くらいにはなっちゃうかも
な目論見は 見事にハズレてしまいました

5ヶ月前の発達検査の数値とくらべて26もの差が
最後の方は、やる気がなくなってできなかったというフォローを
心理士さんはしてくださったのですが、
そこが気まぐれなジロ吉の弱い部分なので
パーフェクトにできないことが実力なんですよね

それにしても、20くらいは下がるだろうと覚悟していましたが
まさかここまでとは・・・・・って、

数値に惑わされてはいけない!!!

ただ、その中で見ても やはり認知・適応は
低いながらも前回の検査と開きがあまりないので
ジロ吉にとっては 環境に左右されにくい分野なのかもしれませんね。

とりあえず、着実に成長しているいうことで
ジロ吉も、よくがんばったね!


そして私の聞き取りをしていた心理士さんが、結果を見て
「2年前よりも、ものすごく伸びていますね!」と
言ってくださいました

確かに2年前のときは、単語の理解もなくて
どう接したらいいのかも全く分からない状態でした
(今も何を考えているのかは よく分からないのですが

それに比べたら、確かに伸びています!!

あと、心理士さんが私の話を聞きながらつけていたのは
遠城寺式という発達検査のチェックシートで
そっちでもDQ49だった、ということでしたスゴイ!



次の手帳更新は3年後。
ジロ吉の就学後になります

この2年もあっという間だったし、
就学もあっという間なんだろうな~


産まれてから毎日を生きて行くのが精一杯で
特にジロ吉が自閉症なのでは?と思ってからは
まさに怒涛の2年半でした

私感では、2年前とさほどジロ吉のスタイルに変化はないので
3年後のジロ吉も相変わらず 
「愛おしいけど、つかみどころのない」子でいてくれるのでしょうか。

願わくば、周りにも迷惑をかけることなく、
ジロ吉自身も笑顔で過ごしていてほしいです


赤ちゃんだったジロ吉を抱っこしてたときに描いていた人生とは
今はまったく違うものになっていますが、
不思議と「こういう人生もアリかな」と思っています。

障害が分かったときの衝撃がすごすぎて
いろいろとマヒしてるのかもしれないけど・・・

傍から見たら、もしかしたら不幸な一家かもしれませんが
自分がいざなってみると、意外とやっていけるというか
住めば都、みたいな(違うか!)

適応機制ともいえるかもしれませんが、
今 持てる中での楽しみを見つけていけたら・・・と
思っています

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comment

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Re: タイトルなし

匿名希望さん>
コメントありがとうございます^^
お子さん、ジロ吉と同じタイプなんですねe-454

ほんと毎日やらないといけないことも多いし、それを消化していったら
自然と日々が過ぎて行ってるかんじしますよね~(汗
小さな目標、いいですね!私もちょっとずつ目標立ててみようかなと思います。

はじめまして。失礼します。
我が家の子と似ていたのでコメントしてしまいました。
気持ちは、まさにそれ!って思いました。
日々どう生活していくか、、子供の苦手なところ気になるところは意識していきますが、子供と無理なく小さな目標を日々越えながら生きていくのが願いです。

Re: No title

たまごんさん>
そうですね、生きて行く中でなんらかの才能・好きなことを見つけるということは
重要ですよねe-343
将来が見えそうで見えないので、少し先の進路さえも戸惑っていますe-330
何が本当にジロ吉のためになるのか・・・。

No title

私もそうでしたよ。
でも、一つだけ今思うのは、何でも決め付けちゃダメだって事です。
親が、自分の子は、自閉症だからそれで生きていかないといけないって思うのは、子供にとって不幸なことです。
自閉症の子供は、単に診断名なだけで、やっぱり中身は正真正銘のジロ吉くんなんで、そこを見るのが大事です。
モッチリーニさんの絵の才能が、いつかジロ吉くんが思いもよらないところで、発揮するかもしれないし、何か別のものかもしれないですが、自閉症だから、、、平均の事ができないからという理論は、自閉症には当て嵌まりません。
まだ色んな事が、混沌として、見えない状態でしょうが、ジロ吉くんを信じてがんばってくださいね。^^
プロフィール

モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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