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しいたけクラスでスライム

月に2~3回行われる集団療育、しいたけクラス(仮名)
頻度が少ないのでなかなか慣れないかな?と思っていましたが 1ヶ月くらい経つと、子どもたちもだんだん慣れてきたような気がしました。


前回、ジロ吉には感覚過敏があるということを書きましたが
集団療育では設定遊びというものがあり、これがかなり感覚を刺激してくれそうな遊びなのです

新聞紙をビリビリ破いてみんなで舞い上がらせて遊んだり、豆をばらまいて遊んだり
実は私の方が楽しんでます



その設定遊びで、前に小麦粘土をやりました。

ジロ吉は、もともとあまり粘土に興味を示しません。
私がやってみせても、外で他のお子さんがやっているのを見ても、少しは見ていますがすぐにどこかへ行ってしまいます

で、さすが療育施設の先生、まずは小麦粘土を丸めてボールを作りました
それを、板を坂にして転がすのです

これにはジロ吉も、かなりノってきました

自分で粘土のボールをつかみ、笑顔で何度か転がしていたのです!!・・・が
その後「オエっ」と吐きそうになってしまいました

そこからは、みんなが楽しそうに粘土をこねたり、だんごにしたりしていても 遠くでだらーんと寝転んでいるだけ。

でも、先生曰く「あまりやらせようとすると、部屋に入るのもイヤになっちゃったり 粘土見ただけで泣くようになっちゃうからね」
ということだったので、その日はそれっきりでした。

今思えば、必死に自分を落ち着かそうとしていたのかもしれません



その1ヶ月後、今度はスライムをやることになりました 

スライムとは、ドラクエのやつじゃなくて ドロドロしたノリのようなヤツです
療育園では、薬局で売っている「ホウ砂」というものや洗濯のりで手作りしているそうです。

最初はビニールに入っているスライムを触ってみて・・・感触に慣れてきたらバケツで投入

青や黄色に色付けされていて、混ぜると緑になったりすごくおもしろいです!

ジロ吉はというと・・・やはりすごい顔をしていましたが、そこまでイヤではなかったようです。
途中おたまなどの道具も出てきて、そっちを使ったりしながら 最後まで座って参加していました

他の子どもたちは、みんな楽しくスライムで遊んでました
特にベッカムはこういう遊びに好奇心旺盛で、ほんとに楽しそうに遊んでます。


先生が「余ったスライム、持って帰りますか?」とおっしゃったので、ジロ吉があまりイヤがってないことに喜んでいた私は
ビニールに1袋持って帰らせてもらいました


しかし・・・家に帰って ジロ吉に「スライムやろう♪」と声をかけても しらんぷり
さらにはビニールに入ってるスライムを、通りすがりに わざと踏んづける始末


まあ、あまり強要してもダメだしね・・・。



ところが 私は次の日から熱を出し、インフルエンザになってしまいました
すごくダルくてジロ吉を連れて病院に行く気力がなく、最終的に39・7度まで熱が上がり苦しみましたが
柔らかく適度に冷たいスライムを枕代わりにして、すごく助かりました

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プロフィール

モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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