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後退?

3月の半ば、ジロ吉も2歳10ヶ月になっていました。

療育センターの主治医との定期診察のとき、ジロ吉が一時保育に行くと玄関で泣いてしまうこと、
そろそろ3ヶ月になるけれど、まだ泣いているが いつごろまで続くのかを聞きました

すると、先生は
「ん~、けっこう続くんじゃないかな~?」とのお返事。

でも、それを乗り越えることで 母子関係が確固としたものになり、安心して母のそばから
新しい世界へと踏み出せるようになるそうです


なるほど~と思っていた次の週のことです。

一時保育に連れていっても、ジロ吉は泣きませんでした
しかも、こちらを見ずに 先生に抱かれたままのお別れです。

そして私が迎えに行っても、少し笑顔を見せて抱っこのポーズ(手を前に出す)はしていますが
あまり喜んでいる雰囲気ではないような?


その次の週も同じようにジロ吉は泣かず、「行ってくるね」と言う私をじっと見ていました



一時保育の先生に話すと、「ジロ吉くんね、うちに来るの楽しいみたい」とおっしゃっていて
確かに迎えに行ったときなど、楽しそうではあるのですが・・・・

確固たる母子関係ができているように見えないのです


何かを間違えてしまったのでしょうか?


そういえば、この頃から またジロ吉の目があまり合わなくなってきたように感じました



考えられることは、この少し前からジロ吉はインフルエンザで寝こんでしまい、1週間以上セラピーを休んでいたこと、
あれだけ好きだった恐竜図鑑やトーマス図鑑を 私のところに持ってくることがなくなり、
今までは指差して私の目を見たときに恐竜の名前を言っていたのがなくなってしまったこと くらいです


これも見当はずれかもしれませんが、セラピーもそのときは目を合わせるし 恐竜図鑑も目合わせの習慣づけとして活用していました。



ほんとに、すぐ 忘れちゃうんだな~


しかも、一旦そうなってしまうと セラピーも普通にやっているのでは目を合わせなくなるし
指示も通りにくくなるし、私も無意識にジロ吉の存在を忘れてしまいます

大学でも、先生たちと遊んでもらいながらも 心はどこにあるのか、というかんじで 向こうを見ているときがあるし
先生とのセラピーでも、よそ見がすごく多くなってしまいました。



ただ、一時保育で泣かなくなったことを 心理個別の先生にも話したところ
やはり 一時保育がジロ吉にとって楽しいのでは?という意見をいただいたので、迷いはなくなりました


一時保育の先生の意見を信じていないわけではなかったのですが、2人の人の意見が一致したということで
それに関しては後退ではないと思えたのですが・・・・。

どうなんでしょう、目を合わせることが少なくなったことと、離れるとき泣かなくなったことは関連性はないのでしょうか?



そして、ここのところ 私もジロ吉も寝込んだりしてセラピーをけっこうさぼってしまい、
目が合わなくなっていた という事実に気づいたのは つい最近なのです


ここ1ヶ月のジロ吉は、集団療育でもあまり指示が通らず 目が合いにくい状態でした。
それを「先生が変わったから、恥ずかしいのね」などというノーテンキな勘違いで終わらせてました いつものことです。

ずっと「なんか今までと違うな、おかしいな~」という違和感を持っていたのですが、
それがやっと最近「私ともあまり目が合ってない」ことだと気づきました。



自分でも、同じ過ちを繰り返す自分に驚いています
私も手強いです。



と いうことで、またしばらく 「目合わせ訓練」をすることにしました。

セラピーの答えを言って、強化子をあげる前にこっちを見るように誘導する作戦です
強化子を私の目のあたりに持ってきて、目が合ったと思ったらあげます。

最近のジロ吉は、セラピーをやる気があまりないというか、風邪のときは何もしなくても果物をあげていたので それに慣れてきたのか
セラピーをしようとすると、駄々をこねるようになったり すごいよそ見をして指示を聞かなかったりするようになってしまいました。



とりあえず、目合わせを目標にしていきたいと思います

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comment

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サプリについて

たまごんさん>
そうなんですね~。
今は、ビタミンのグミだけですが、そのうちミネラルとか、腸系のサプリに手を出すつもりでいました。
「これを飲めば大丈夫!」っていうのがあればいいんですけどね。
難しいですねe-330

サプリは、芋づる式で次から次へと新たな発見みたいに使ったりするんで、気をつけてください。なんでかというと、人間はビタミンCだけで出来てるわけじゃないからです。←当たり前ですが^^:
色んなミネラル、色んな栄養素、色んなアミノ酸でホルモンなどなど人間を形作るものって数えられないくらいにあって、それが微妙に合い混じって出来てるんで、それを一つの種類とか二つの種類とかで解決できないんで、切が無いです。
お腹の善玉菌にしても、それが整う環境じゃないと、ほとんど焼け石に水のようなものになってしまうんですよね。(ほんと、お金の無駄です)
更に悪いことには、それらがうまく体内で利用されずに、逆に悪影響を及ぼすこともあります。これが、健康な人になると、そのサプリも効果的になったりするんですが、不健康だとうまくいかなかったりします。時には、ハイパーになったり、時には嘔吐があったりします。
そこら辺は、ほとんど暗中模索みたいな感じで、試してみないとわからないっていうわけです。
他の人に効果があったから、自分の子にも効果があるっていうのは、難しいですね。
やっぱり、それぞれに親から引き継いでる体質があるんで、効果も違ってきます。

ステロイド

たまごんさん>
ステロイドって、体に蓄積するんですか?
それだと、確かに使い続けるの怖くなってきますね。

馬油は、うちは蕁麻疹が出たときに塗ってもあまり効果がなかったので、
ティーツリーオイル試してみたいです。
アロエもよさそうですね。

除去食、日本だと代替品もないのでやるのはかなりストレスになりそうです。
なので、サプリを試してみたいと思っています。

繊細な感覚ですか。
生きていくうちにだんだんと感覚過敏も薄れていってくれればいいんですけどね・・・。

家も息子が小さい頃、ステロイドを使ってしまってたんですよね。(これも、買いだめしてました。)
でも、ある時ステロイドについて読んで、ステロイドが身体に蓄積していく事を知って、やめたのでした。
それからは、馬油とかアロエ、それからオーストラリア原産のティーツリーオイル(これは、臭いがきつい)など使いました。
家は、ウィルス性の病気(水いぼ)もあったんで、馬油が効果があって、口のまわりにあったイーストの症状も馬油が効果がありました。
ティーツリーオイルも、皮膚の病気に効果があって、痒みが酷かったりするのにいいです。
アロエは、経口としても使えるんですけど、胃腸が弱ってる時にいいです。
家も下痢が酷くて、一日に8回くらいあった時もありました。その次は、便秘でお腹が妊婦みたいになってました。
その時にアロエのジュースと梅干をあげてました。他にもサプリ(イースト菌を除去するもの)を使ったりしたんですが、副作用が激しかったんで、それが効果的だったかは???疑問です。
欧米では、ある蛋白質が自閉症に悪影響を及ぼすという事で、除去食(乳製品と小麦製品を除去する)を薦められたりします。これも、はっきりした根拠に基づいたものじゃないんで、一つの説として受け止めないといけないんですが、それで効果があったりしますが、家は2年半やって、効果がなかったです。(涙)
なので、お母さんがストレスが溜まる一方なんで、お薦めしません。
なんでも、ほどほどに摂ってたら大丈夫だと思います。
トラウマは、精神的にも肉体的にもあったりするんで、なんなのかわからないですよね。それも、人によって違うんでなんとも言えないですが、たとえば、ある人は20度の気温を寒いと思うかもしれないけど、ある人は暑いと思うかもしれないという感覚です。人によって、感じ方が違ってくるんですよね。
自閉症の子達は、こういった感覚が繊細で人よりも数倍、ダメージが大きいんだと思います。

そうです!

たまごんさん>
使ってます!けっこう掻いてしまいミミズ腫れ・かさぶたになってしまうので
そうなる前に赤くなったときに使うようにと、ステロイドが少し入ったチューブのをもらっています。
どうしても冬など空気の乾燥しているときにそうなってしまうし、気管支炎も乾燥してるときになってしまいますよね。
かといって、その薬を塗らないと、保湿剤だけでは血が出てくるくらいの蕁麻疹?が出るのですが・・・・。
脱ステロイドの方法を少し調べてみたいと思います。

腸も精神的なストレスが原因なんでしょうね。
私もすぐ腸にきますし、蕁麻疹もストレスでなったことが何度もあります。
ジロ吉もかなり過敏になっていると思います。

トラウマ、何に対してなっているのかだけでも分かればいいですよね~。
子どもによっても違っていそうですし。
脳のリハビリしたいです。

蕁麻疹(アトピーの可能性もある)にステロイドを使ってたりしませんか?アトピーをステロイドで抑えると、気管支に発展するケースがあります。自閉症は、免疫の症状をよく引き起こしますね。家の子も、アトピーがあったし、気管支も弱いです。よく咳がでます。
腸の問題は、かなり自閉症の人口で多いですね。
よくイースト説だとか、胃と脳の関係で取りざたされてます。でも、これって、当たり前って言ったらそうなんですよね。
よく、ストレスに曝されてるサラリーマンは、胃潰瘍だとか胃酸の逆流とか胃がやられますね。
自閉症の子もストレスを受けやすい体質なんだと思いますよ。
あの、ナンにでも過敏に反応する状況からすると、それって明らかですよね。ストレスもたまりますよ。
要は、自閉症の子って感受性が強いってことだと思うんです。穏やかでいられない。。。。
いつも恐怖と背中合わせ。
これって、トラウマか何かあったからだと推測できるんだと思います。
自閉症の原因は、胃腸が弱いからという説がありますが、(たいてい欧米が発信地ですが)以前にあったドラマで一リットルの涙で、主人公はそれまで元気だったのが、脳の変異によって身体の機能すべてを失っていくんですよね。
やっぱり、胃が脳に影響するんじゃなく、脳が全てを司ってるんだと思うんです。
だから、脳をリハビリする必要があると思うんですよ。
自閉症の傾向を普通の脳の考え方に変えていく事が必要なんだと思います。(トラウマを解消していく)

バイタリティー

たまごんさん>
自閉の子って、バイタリティ偏ってそうですよねe-330

実は、記事にはしていませんが、最近療育以外の部分でも気になっていることがあります。
ジロ吉は免疫系が弱く、蕁麻疹や気管支炎になりやすいし、いつも下痢なんです。
脳機能の問題として、何が原因とは今の医学では分からないとは思うのですが
そういう腸や免疫の問題が、原因とまではいかなくても何かしら関係しているのかなと思っています。

子どもの回復力ってすごいですよね。
ジロ吉のウイルスに何度かやられましたが、すごい寝込みましたe-270
連休中にやられたのに、まだやる気が出ない・・・(これはただの怠けかも)。

いろいろな要因が合わさって、症状が強く出たりすることもあるんでしょうね。

そうですね。
私は、医者じゃないんで、そう断言できないんですけど、あくまでも経験でのことです。なんか、状況が似てるな~っと思って。

今は、ほとんど代替医療になりました。(医者には、一年に一回いくかいかないか)
免疫力とかホルモンとか、半分以上は科学で証明しきれてない分野だと思いますよ。
医者に行ったら、ココの薬とかアソコの薬とかっていうふうにもらいますけど、人間は総合的な部分で成り立ってて、「元気になる」という意味を医者からは、教えてもらえてないように思います。

小さい子とか、赤ちゃんは高い熱を出すけど、ご老人になると、高い熱が出せないんですよね。あれって、バイタリティーの問題で、赤ちゃんにはもともと治す力が備わってるんだと思います。

なんか、ややこしくなりますけど、「自閉症」って、そういう所で繋がってる病気なような気がしますね。バイタリティーが、どこかに偏ってしまって、それがバランスよく使われてないような。

すいません。長々とぼやいてしまって。^^:

うわあああ

たまごんさん>
後で返信しようと思っていて、したつもりになっていました!遅くなってすみませんe-447

免疫力とかホルモンって、思いもよらない力を持ってますね。

>段々とその周期が短くなっていって、ず~っと風邪っぽい症状が続くようになってしまったのでした。

今、うちはその状態かもしれません。
1歳を過ぎて、徐々に風邪をひくようになって、その間隔が短くなってきています。
鼻水にいたっては、やっと出なくなったと思ったら次の風邪、みたいな。

ちょっとのことでも病院に行っていたし、症状が少なくなってきても薬を飲みきっていましたが
これからはもうちょっと見極めてみようと思います。

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薬!

たまごんさん>
解熱剤、けっこう使ってしまいました・・・e-447
座薬なんですが、38、5度以上でぐずって寝ないときとのことで、睡眠不足になるといけないと思って2回くらい使いました。
たぶん毎回熱出すたびに1~2回使ってます。
特に今回は、熱あってもそんなにぐったりしてなくて元気そうだったので、やめとけばよかったです。

ほんとに毎月熱を出しているので、そのたびにセラピー休んじゃうしなかなか進まないなと思っていたのですが
薬もよく考えて使わないと、合う・合わないはありますよねe-330

熱が出た後に認知力が上がるというのは、知恵熱でしょうか?
確かに何度かそういうことがありました。
不思議ですよね、熱ってむしろ脳によくなさそうなのに。

以前、療育の先生が子供は、高熱で学校を休んでた後に認知力が向上するっていう事を仰ってました。
インフルエンザでは、熱が出るんですけど、解熱剤をできるだけ使わずに治すほうがいいように思います。熱は、身体のウィルスを排除しようとするもんなんで、解熱することで、そのプロセスが出来なくなるんですよね。
40度とかになると、使わないとマズいですが、家はなるだけ薬を使いません。

もしかすると、そういった薬による副作用なのかもしれないですね。
目が合わないのと、泣かなくなったのは、その関連じゃないかと思うんですけど、どうでしょうかね?(少し、麻痺した状態)
プロフィール

モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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