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勘違い

私がジロ吉は順調に発達していると思っていたのには、いくつか理由がありました。

発語
一番最初にしゃべったのは、「かわいい~」でした。
1歳2ヶ月くらいだったと思います。
私がいつもテレビなどに向かって「かわいい~」を連発していたので、それを真似したようです。
あと、積み木を積んだ後に「できた~!!」と言いながら手をパチパチするのもその頃やっていました。

なので1歳半検診のとき、発語に◯をつけちゃってたんですよね・・・
ママとかマンマ、名詞を言わないのはおかしいと気づきませんでした(お母さんと教えていたのでママより難しいから言えないんだと思ってました)。
今思えば、完全にエコラリアなんですが・・・

指差し
ゲートに閉じ込めていたジロ吉の前で、私がお菓子を食べているときにちょっと泣きながら人差し指でお菓子を指しました。
そのとき一度だけで、すごく微妙な指差しでした。

これを指さしできている、と思っていたことに対しては・・・何も言えません
1歳半検診のころは指差しの重要性がよく分かっていなかったのでした。
ジロ吉の特性を語るのに一番重要な「受け身」な行動を裏付けるものの一つだったのですが・・・

パズルなどができる
1歳すぎに箱に◯や☆の形を入れるおもちゃやコップ重ねを買ったのですが、すぐに型を入れることができたり
コップ重ねも最初は難しそうでしたが、そのうちすごい速さで積み上げるようになりました。
他にも1歳半くらいのときに、車や動物の絵の型はめも買いましたが、どれもすばやくはめていました。
ただ、手に持った型をほとんど見ない・もしくは横目で少し見てすぐにはめてました(初めて見る型はめでも)。

まねっこができる
1歳半になる前ですが、むすんでひらいてを私が歌うとそれに合わせて動いていました。
これも「むすんで、とかひらいてとか、手を上にとか言葉を理解しているんだな」と勘違いしていました
他にも大きな栗の木の下で、とかパクパク音頭なども真似していました。

目が合う
これも、外で後ろを振り返らない時点で気づけよ・・・というかんじですが
家では落ち着いているのでけっこう目も合っていたし、呼んだら振り向きました。
私が台所へ行ってから呼ぶと何かもらえるのも分かっていたんだと思います

1歳半になっても言葉がほとんど増えないのは気になっていましたが、主人の親戚の方が
「お父さんも3歳までぜんぜんしゃべらなかったんだけど、3歳過ぎてからすごくおしゃべりになったのよ
と話してくださったりしていたのもあり、そこまで心配はしていませんでした。

後で自閉症を調べたときには特性として出ているものもあるのですが、ほとんど自閉症のことを知らなかった私は
その頃は深く調べることもしませんでした

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モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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