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作業療法受けました♪

書こう書こうと思って、先延ばしになってしまっていましたが
9月頭に 念願の作業療法(OT)を受けてきました


ジロ吉の行っている病院では、2~3ヶ月に1回 診察、
心理個別を月に1回(最近サボってます・・・)受けさせていただいてますが

この前の診察のときに、ジロ吉の運動能力の話をしたら 特別に2回、
作業療法を受けさせていただけることになったのです



この作業療法の部屋ですが、入ったときから
ものすごく楽しそうな空間だな~という印象でした

まず、手前に手先を動かすスペース(机とイスがある)があり
パーテーションで区切られて 体全体を動かすスペースが奥全体に広がっていました。

体全体を動かすスペースは、ほんとにアスレチックのようなかんじで
療育センターでの設定遊びの サーキットで出てくるようなものもありました


例えば、木でできたハシゴみたいなのを斜めにかけたものとか
(これはサーキットでもよく使います)
固めのクッションを上からぶらさげてあるものなど


天井を見ると、上にポールがついていて
そこに いろいろなものをぶら下げて使うようになっていました。



早速ジロ吉は、ハシゴを登ったり 坂になってる板を登ったりしていました。
先生は優しそうな男の先生で、ジロ吉をうまくのせています

少し私の気になるところを相談し、それに対して見てみましょうということになりました。



円柱の固いクッションみたいなものにジロ吉を乗せ、ヒモを持たせます。



それを先生が後ろから押して、お寺の鐘付きみたいに揺らせます。


最初は ロープをあまりギュっと握ることのできなかったジロ吉でしたが
先生が「じゃあ、ちょっと早く行きますね~」と言って 押す力を強くすると

当然手を離しては落ちてしまうのが怖かったのか、かなりしっかりとロープを持っていました


私はジロ吉の正面にいたので、実はけっこう怖いくらいの迫力でしたが
ジロ吉はものすごく楽しそうに、キャーキャー言いながら楽しんでいました



そのほかにも、上からぶらさがっている円盤のようなものにも乗ってみたり
ぶら下がり系でロープを持つ練習は かなりよかったです


たまに動物園で、ジロ吉をポニーに乗せるときがあるのですが
7月に乗せたときは かろうじてロープを持っているようなかんじで
ずり落ちてしまうのでは?とハラハラしていたのですが

このOTの10日後に 再度乗ったときは、しっかりと手綱を持っていました



ぶらさがり系をした後は、壁際にある マットをたてかけた場所に行きました。
たてかけたマットにジロ吉を乗せて、そこから飛び降りるのかな?と思っていたら

お手玉のような重りが両端についたヒモを、先生は上にあるポールに投げました。
ポールにくるるっとヒモが巻きつき、1メートルくらいの間隔で2つやりました。




こんなかんじになっているところで、先生はジロ吉の前で 重りを取って見せました


私は、ジロ吉がそれを見て取りにジャンプするなんて高度な技、できるわけがないと思っていました。

すると・・・。

ジロ吉が、ジャンプしながら重りの方に向かって 手を伸ばしたのです

「いいよ、いいよ~。 その調子!」

先生は、楽しそうにジロ吉に声かけをしています。


そして、何度目かの挑戦で ジロ吉はその重りを取ることができました
とはいっても、たまたま重りに手がうまく当たって落ちた、というかんじでしたが

そのときのうれしそうなジロ吉の顔は、成功体験で喜びを知ったという顔に見えました。




その後、家でもできる 子どもも楽しい筋トレを教えていただきました。

壁にかけたマットはソファなどで代用、そこが最初の足場になるようにする。
親は壁にもたれかけて、膝を曲げて これも子どもの足場にして
最終的に抱っこの辺りまで、よじ登らせる・・・というものです。


子どもが虫のようになってしまいましたが、

雰囲気としてはコアラやサルなどの動物の子どもが
親の胸に登ってくるようなかんじです



ただ、これを教えていただいたときは 「よし!家でやるぞー!!」と思ったのですが
家に帰っていざやってみると、ジロ吉はまったくよじ登れませんでした・・・

2回めのOTがもうすぐなので、そのときに再度聞いてみることにします。



次回に続きます。

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Re: 動作性

【kaeru 05】mykoさん>
お返事遅れてしまい、すみませんe-330

動作性って、そんなに大事なものなんですか・・・。
確かに、運動神経のいい子って前向きそうですよね(運動が苦手な子が後ろ向きというわけではないですが)
これは、ほんとにやっていきたいです!

ただ、まだ作業療法を引き続き受けれるかは分からないのですe-351
主治医の了承がいるので、これから数ヶ月に1回でもやってもらえるように交渉しないと・・・
という段階でe-327

次の診察では、かなり頼み込んでみようと思います。

動作性

【kaeru 09】どうもです。

この歳になって振り返って痛感するのは、動作性の心の発達への影響力の大きさです。
幼稚園の頃、言葉などの問題よりも動作性の問題が大きい子供の方がよほど楽そうに見えたのですが・・・

小学生以降は、動作性が良いか悪いかで、性格の前向きさが変わり、そこで自信がある子ほど社会性も言語も発達する気がします。

人間にとって体が動くことって本当に大切なんですよね。

なので、早いうちに作業療法を受けられるジロ吉君は幸せだと思うし、無駄だとは思わずに出来る限り付き合ってくださいね。

大変だとは思いますが・・・頑張れ~(o^-^o)
プロフィール

モッチリーニ

Author:モッチリーニ
知的障害を伴う自閉症の息子、ジロ吉の母です。
ABA(応用行動分析)を中心に、これがよさそうかな?と思うことをやってみたり集団療育に行ったりと、いろいろとやってみています。

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